地震から身を守る!家族の「安全」を確保するための最新マニュアル

今の日本は、巨大地震がいつどこでおきてもおかしくない状況と言われています。東京湾を震源とした大地震がおきた際、建物の倒壊や焼失は85万棟以上、数万人の死者が出るとの予想も。自分と家族の身を守る方法と、地震に備えた家作りを今一度確認しましょう。

いざという時のために

今の日本に、地震の恐ろしさを知らない大人はまずいないと言えるでしょう。度重なる震災で、私たちは「地震に備える」ことを学びました。

しかしいざという時は、意外と頭が真っ白になってどうすればいいのか分からなくなることも。
そこで日頃から対策を講じ、災害時の防災マニュアルを家族で共有しておくことが重要となってきます。

身を守るために私たちが今できることは何か、具体策をご紹介します。

お家を「安全エリア」に

地震による死亡原因の8割を占めているのが、家屋の倒壊によるもの。つまり、家を安全な空間にすることが自分と家族の身を守る近道と考えられます。

しかし、全ての人が今すぐ家を耐震・免震構造にすることは現実的に考えて難しい面もあるでしょう。そこで、建て替えやリフォーム、引越しなどをせずにできる「お家の地震対策」が必要になってきます。